4 月 09
・さいたま市の団体職員男性(36)が、9日午前11時ころ、県境付近の8合目で、風にあおられ約200m滑落。
・自力で吉田口5合の佐藤小屋付近まで下山したところで力尽き、そのままうずくまっていた。
・11日午前11時50分頃、県警ヘリ「はやて」が発見、病院に搬送。
・腰の骨を折る重傷。両手足に凍傷。意識に別状なし。
・富士吉田署「滑落の時点で死亡していてもおかしくない。氷点下の富士山で2日間もしのぐとは奇跡的」。
・男性は、日本百名山を50か所以上登った経験がある。
・9日午前1時ころ、1人で自宅を出発し、日帰りの予定だった。夕方になっても帰宅しないため、家族が捜索願。県警ヘリが11日早朝から捜索。
(2010/4/13:読売山梨版)